この前秘密でボソッと話してた白緑無色大変異を組んでみた。
対人プレイ一切してないので、多分弱いんだと思う。

【土地(26枚)】
×2 平地
×3 森
×2 荒地
×3 溢れかえる岸辺
×3 樹木繁る山麓
×4 吹きさらしの荒野
×3 梢の眺望
×2 海門の残骸
×4 進化する未開地

【生物(21枚)】
×2 隠れたる龍殺し
×4 棲み家の防御者
×4 死霧の猛禽
×4 変位エルドラージ
×4 難題の予見者
×2 風番いのロック
×1 現実を砕くもの

【その他(13枚)】
×3 ニッサの誓い
×2ドロモカの命令
×2 歪める嘆き
×4 停滞の罠
×2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

※サイドは考え中。多分進化の飛躍とかが入る。

少し前に秘密でも書いたんだが「難題の予見者」「現実を砕くもの」あたりが判りやすく強いので、自分が難題の予見者等を最大限活用して、相手のは効果的に処理することを考えた結果、この形になった。

マナベースに関しては当初ダメランを使うつもりだったが、(当たり前だが)白緑無色をきれいに揃えるのが厳しいので、上記の未開地を使う方式にしてる。梢の眺望をアンタップインしやすいように海門をもう1枚荒地にした方がいいのかな。

評価が割れているニッサの誓いは、このデッキの場合は序盤は土地、終盤はフィニッシャーをサーチできるので、良いと思う。この構成だとひとり回しではスカしたことは今のところない。

GP名古屋の8講用に、他にも新デッキを考えてみる予定。
新環境始まったばかりなので、多小変なデッキ使ってても恥ずかしくない(はず)。

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TKM

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